GPZ900R(ニンジャ)
GPZ900R(ニンジャ)
(カワサキ)昭和59年
本体価格 498,300円(税込)
●走行 53,514Km
車台番号下3ケタ 238
絶版・16インチA1モデル
逆輸入車・程度いいです
●車検 無し
(乗り出し価格は2年付価格です)
●店頭乗り出し価格
558,410円
この価格は、登録・
納車整備(オイル交換等含む)込価格です。
全国配送もできます。
車両状態

《カスタム箇所》バーハン&アルミ削り出しトップブリッジ(ノーマルハンドル有ります)・アルミラジェター・シートアン抜き…
《外装》きれいなバイク。小キズ(A1)&小サビ(C1)・
《エンジン》とても調子いいです。(C1)
《足回り》問題ありません。小サビ(C1)有ます。サイレンサー左キズ(W2)有ります。
《フレーム》問題ありません。
《タイヤ》フロント 4分 リヤ4分
《その他特記》程度いいバイクですが年式が古いバイクなので説明で述べていない経年変化はあると思っておいて下さい。
(凡例)A(キズ)B(凹)C(サビ)W(スリキズ)P(ペイント)
(凡例2)1(極小)2(小)3(中)4(大)
【注意事項】整備は、一部現状渡し車以外は当社の国家認定整備士が責任もって
50項目以上の整備と実際の道路で試乗点検をおこないますが、あくまでも中古車ですので説明で述べていない小サビ&小傷&経年変化はあるものと思っておいてください。
バイクの説明

(商品の説明)GPZ900R の前モデルのGPz1100(ZX1100A)は、Z-1以来の伝統を持つ空冷4気筒エンジンを採用していたが、これ以上の性能向上は望めず、重量が大きすぎるため運動性を損なっていた。
小型で高出力なエンジンとコンパクトな車体を組み合わせることによって、GPz1100以上の動力性能とワンクラス下の俊敏さを併せ持ったロードスポーツを実現すべく、GPZ900Rが開発された。エンジンは全く新しく設計された水冷第1世代で、908ccの排気量で115psを発揮し、1984年当時としては一流の性能だった。また、それを支える車体はラバーマウントを持たずにリジッド締結としたハイテンションスチール(高張力鋼)製で、ダウンチューブを廃止した代わりにエンジンそのものをストレスメンバーとして使用するダイヤモンドフレームを採用し、低重心化に貢献していた。また、空気抵抗を抑えるフルフェアリングと16インチフロントホイールの採用も当時は目新しい点だったと言える。
(wikipediaより)
メーカー名 車名 |
カワサキ GPZ900R |
型式 |
ZX900A |
車両重量(乾燥) |
228Kg |
シート高 |
mm |
全長×全幅×全高 |
2220mm×740mm×1220mm |
ガソリンタンク容量 |
22L |
エンジン |
水冷4ストローク直列4気筒 908CC |
定地燃費 |
Km/L(60Km/h走行時) |
新車時メーカー希望価格 |
円 |
【注意事項】データーは新車時メーカーから発表されたものです。逆輸入車はメーカーから明細が公表されないので独自調べなので誤りがある場合もあります。